作品ページ ★ 弁当の だし巻き卵を 作ってる 深夜の底には 朝があるから いいね4件 読み込み中... 作者 加藤 美紀 愛知県 41歳 2021年2月12日 02:52 コメント1件 コメントする 1件のコメント ごぶさたしてます。この詩すごくいいなって思ってます。加藤さんのお弁当の詩や、朝の台所目線の詩は静寂の中に優しさが潜んでいるようで素敵です。私は昨年の9月からここで詩を投稿し始めましたが、加藤さんといろんなコメントを交わせたことはすごく楽しかったです。芋煮会の詩は最高でした!私は当分?ここを離れますが、加藤さんの詩をこっそり覗きながら元気をもらおうと密かに思っています笑、、追伸、私が次女かどうかについてですが、、実は、私、いや、僕は、長男なんです!詩を書くにあたり、女性目線が書きやすくいつのまにか、女性な感じに思われがちでしたが、男性です。これだけは最後に言っておかないと、と思いまして。。それでは、いつの日かまた。(こんな私的な長文コメント大丈夫かな?) コメントありがとうございます!0件 宇井 麻千 2021年03月 2日 21:46
ごぶさたしてます。この詩すごくいいなって思ってます。加藤さんのお弁当の詩や、朝の台所目線の詩は静寂の中に優しさが潜んでいるようで素敵です。私は昨年の9月からここで詩を投稿し始めましたが、加藤さんといろんなコメントを交わせたことはすごく楽しかったです。芋煮会の詩は最高でした!私は当分?ここを離れますが、加藤さんの詩をこっそり覗きながら元気をもらおうと密かに思っています笑、、追伸、私が次女かどうかについてですが、、実は、私、いや、僕は、長男なんです!詩を書くにあたり、女性目線が書きやすくいつのまにか、女性な感じに思われがちでしたが、男性です。これだけは最後に言っておかないと、と思いまして。。それでは、いつの日かまた。(こんな私的な長文コメント大丈夫かな?)