作品ページ ★ 嵐の日もあたしは灯台みたいに かわいい末っ子の姿で立っていた いいね2件 読み込み中... 作者 春町 美月 大阪府 44歳 2021年7月9日 15:17 コメント1件 コメントする 1件のコメント あたしという一人称。 末っ子という独白。 その二つが伸びやかで詩的な春町さんを作ったのではないか、と窮屈な中間子のわたしは時に感じます。 少女の気持ちを忘れない春町さんの詩が好きです。 コメントありがとうございます!0件 加藤 美紀 2021年07月12日 0:06
あたしという一人称。
末っ子という独白。
その二つが伸びやかで詩的な春町さんを作ったのではないか、と窮屈な中間子のわたしは時に感じます。
少女の気持ちを忘れない春町さんの詩が好きです。