作品ページ ★ 酒瓶の音がこわい 夜空へ梯子をかけて 逃げるつもりだった右足 いいね1件 読み込み中... 作者 春町 美月 大阪府 44歳 2021年7月10日 00:36 コメント1件 コメントする 1件のコメント アル中の祖父の介護のために両親は呼び戻され、同居していました。 酒の瓶の音に震えながら暮らしていたこども時代を思い出します。 コメントありがとうございます!0件 加藤 美紀 2021年07月12日 0:03
アル中の祖父の介護のために両親は呼び戻され、同居していました。
酒の瓶の音に震えながら暮らしていたこども時代を思い出します。