作品ページ ★ 院内から見た陽射し ぼくの名が呼ばれるまで 透き通っていた光 いいね5件 読み込み中... 作者 山田洲作 群馬県 32歳 2019年10月7日 17:43 コメント1件 コメントする 1件のコメント 長い待ち時間、自分すら透明人間になった気がすることあるなあ…たしかに声を掛けられた瞬間に現実に戻りますよね。そんな身に覚えがあることをことばにできる感性にちょっと嫉妬したくなるぐらいです。 コメントありがとうございます!2件 加藤 美紀 2019年10月10日 21:47
長い待ち時間、自分すら透明人間になった気がすることあるなあ…たしかに声を掛けられた瞬間に現実に戻りますよね。そんな身に覚えがあることをことばにできる感性にちょっと嫉妬したくなるぐらいです。